2011年08月19日

気仙沼なう・・・ではなくて

被災地を見てきたよ!!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァァァァン!! < 挨拶


お盆はまたもや岩手まで12時間ドライブで帰省していたのですが、そんな中お義父さんからこんな言葉が。
曰く、


(# ´∀`) 気仙沼に行って被災状況を見てこないか?

とのこと。


( ´ー`)y−~~~~~ (お義父さんそれは死亡フラグなのでは・・?5月にも怒られたでしょうに・・・)


と思うのは当然のことでしてびくびくしていたのだがお義母さんからはお咎めの言葉が出てこない。
あれ?
どういうことだ???

聞いてみると「被災地の人が見に来てくださいと言ってる。」とか何とか。
「近寄り難い認識を持たないで欲しい」ということらしい。
ふむ。
確かにそうかもしれない。


嫁さんの実家からは気仙沼まで車で30分くらい。
ニュースで何回か見ていたのですが、気仙沼の町が近づいてきても全然景色に変化が無い。
気仙沼の町に入っても普通の町並みが見られる。


(もうある程度元に戻っているから分からないのかな・・・・)


と思っていたら気仙沼駅を越えて海が近づいてきた時から景色が一変した。

・土台しか残っていない家
・なぎ倒されているフェンス
・ぐしゃぐしゃになっている車
・津波で流されたごみが堆積している民家


(;´ー`)y−~~~~~ ・・・・・・・・・。


そして港に着いたところで通行止めの看板を発見。


(# ´∀`) ・・・・。ちょっとだけ入ってみるか。


と本当は良くないのだが入ってみるとそこは完全に今までの景色とは違った。
そう。


陸に船が打ち上げられている。
地盤が下がっているから海水がいつまでも引かない。
至る所にぐしゃぐしゃになった車が放置されている。

海辺には何隻か船が泊っており、クレーンで陸上の船を海に戻しているのだが、山際に行くととてもじゃないけど漁船よりも一層大きい船が残っていた。
戻せるのか?こんなの。
どんだけの津波だったんだよ・・・・・・・・・・・・・・・。


今回最も印象にに残っているのは車がぐちゃぐちゃになっていたこと。
スクラップというかもう原型が無い。
そんな車が何百台、何千台とある。
そりゃあ家が流されている訳だから当然なんだろうけど津波の破壊力を凄い身近に感じることが出来た。


お義父さんは「被災地の方に来てくださいと言われた」と言っていた。
5月に会ったボランティアをしている親戚の方も「1000年に位置の光景だから見ておけば」と言った。
復興の邪魔になるようなことは避けるべきだろうけど確かに見ておいたほうが良かった。
テレビで見た光景では現実感が無い。
山の近くに置き去りになっていたあの船の光景は一生忘れることがないと思う。

近寄りがたい雰囲気を持たずに被災地に行って現地の物を購入してお金を落とすことも復興の一つだと思う。
気仙沼の道路沿いには向日葵が大量に咲いていた。
「放射能を取ってくれるからな〜〜〜」とお義父さんは言っていた。
それもあるんだよなあ・・・・・・・。(;´Д`)ウーン・・


もうすぐ港も再開することだし気仙沼産を買って応援するか。( ´ー`)y−~~~~~
posted by わち at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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